フィルム現像|最短1時間仕上げ

【チェキレビュー】instax SQUARE SQ6で撮ってみた。

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みなさん、インスタントカメラ”チェキ”のinstax SQUARE SQ6って知ってますか?チェキといえば、フイルムは「縦長」なイメージを持つ方が多いと思いますが、実はスクエアサイズで撮影できるチェキもあるんです!

フイルムのサイズは従来のチェキinstax miniよりもちょっと大きめ。写真部分の画面サイズは、62mm×62mmの「1対1」の比率。スクエアってだけでちょっとカワイイ!

今回はそのスクエアで撮影できるinstax SQUARE SQ6で当店のスタッフが撮影してみたので紹介していきたいと思います!

SQ6のいいところはモードが豊富なところ!こだわって撮りたい派の方には是非おすすめしたいチェキのひとつです。それぞれのモード別で撮影してみたので紹介していきたいと思います。

AUTOモードで撮影
AUTOモードとはシャッターボタンを押すだけで、周りの明るさに応じて最適なシャッタースピードやフラッシュ光量で撮影できるモードのこと。暗い室内でも被写体と背景を明るくきれいに撮影できます!

セルフィーモードで撮影
セルフィーモードとはその名の通り、自撮りに最適なモードのこと。ピントと明るさを自動的に調整してくれます。レンズ横に小さなミラーがあるので、そこで写る範囲を確認しながらカンタンに撮影できます。

セルフィーだけでなくポートレートにもおすすめ!AUTOで撮るよりも人物が鮮明に!そして立体的になった印象!

マクロモードで撮影
マクロモードとは、30~50cmまで被写体に近づいて撮影ができるモードのこと。アップに撮りたい時におすすめです!

遠景モード
遠景モードとは離れた被写体(2m~∞)を撮影するときに最適なモードのこと。風景写真を全体にシャープに美しく写せます。


二重露光で撮影
二重露光モードとは2回シャッターを押して、1枚のフィルムに2枚の画像を重ねること。ちょっぴり芸術的な写真が撮れてテンションが上がります!

LIGHT/DARK モードで撮影
LIGHT/DARKモードとは撮る写真を、明るめ/暗めに調整ができるモードのこと。あえて暗くとったり明るくとったりできちゃいます!

今回instax SQUARE SQ6で撮影してみて思ったのは、モードがたくさんある割にはカンタン!ということ。モードが多すぎるとめんどくさいな〜ってなる方もいらっしゃるかもしれませんが、SQ6は頭の中で「こう撮りたい」と思っているものが各モードごとで撮ると、ちゃんとその想像通りになったので撮っていて楽しかったです。

撮影した写真は店頭でも実際にサンプルとしてご覧いただけるようになっているのでご来店の際は是非チェックしてみてください!チェキ本体の試し撮りもできるので試してみたい方はスタッフまでお気軽にお声がけ下さい☆

今ならinstax SQUARE SQ6を購入するとWEBから応募した方全員にSQUAREフイルム20枚をプレゼント中!!購入対象期間:2020年7月21日(火)〜2020年10月30日(金) 応募締切:2020年11月15日(日)まで(※応募はWebからのみ)

https://sq6-filmcp.com